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私が日本一緊張したカレー屋!? 行列の耐えない人気店・荻窪『吉田カレー』の絶品カレーを食べてきた

想像との現実のギャップに驚嘆!ある意味エンターテイメントなカレーの名店『吉田カレー』に行ってきた

ユニークでどこか怖さのある張り紙が入り口に貼られたお店。
しかし、連日常に行列を作る大人気店なのです。

荻窪駅から歩くこと5分ほど。指定の地図を見ながら歩いていたもののカレー屋さんたるものが全く見つからない!と思いしばらくさまよっていると、なぜだかシャッターが半分しか開いていない場所にどんどん人が入っていく。

まさかと思い、めっちゃ小さい看板をよく見てみると…
なんとそこには探していた『吉田カレー』の文字!!

これはまさに隠れ家そのものです。

このお店、営業日が週4日(月・火・金・土)ということもありカレーマニアにとっては休日だろうが平日だろうが関係ない様子。

月曜日という週の始めの11時45分くらいに着いたものの、シャッターから人が溢れ出るくらいの行列に。

並ぶこと約1時間。もうすぐ店内に入れる!というところで衝撃的な張り紙が目に飛び込んできました。
まさかの、“一見お断り”
しかし、しっかり読んでみるとなにやら横に小さな文字が続いています!
一見お断りの横には[することがあります]と。

さらにはドアにはこのような張り紙まで。
ここまでくるとギャグ線が高いのか、本当に怖い気難しい店主なのか想像不可能です。

とにかく緊張感だけがどんどん高まります。(ルールが厳しいと噂では聞いていたので、前日の夜は不安で中々寝付けませんでした)

やっと店内に入ってみると、カウンターが4席と4人掛けのテーブル席が1つ。
まず一見は必ず店内の注意書きを熟読し、店主に断るまでは勝手に写真撮影することも禁止です。

ざっくりと覚えているルールは、
・店内はセルフサービス
・座っていいというまで勝手に席についてはいけない
・口に合わない以外の食べ残しは罰金
・注文は最初に一度だけ(追加等は禁止)
など。

一見厳しいルールのように思いますが、実は客として当たり前のことかもしれませんね。

これが噂の吉田カレー!店主が強気にいくのにも納得する、想像をはるかに超えた激ウマカレー

店内はあまり話をする人はおらず、みんなカレーと雰囲気に集中しています。
店主に聞かれ、カレーを注文すること10分ほど。
店主の許可を得て撮影させてもらったこちらがまさにフォトジェニックな噂のカレー!

今回は色々な口コミやお店のTwitterで予習しておいた通りのトッピングを追加。

「吉田カレー 甘辛MIX  小」(700円)+豚(250円)+キーマ(350円)+納豆(100円)+焼きチーズ(100円)

撮りまくれる雰囲気では決してないので、写真はあまりないですが。

ひと口食べてみると、まずはじめにふわっとしたバナナの風味を感じます。カレーにバナナ?と思うかもしれませんがこのフルーティー加減が相性抜群なのです!

甘辛ミックスにしたので最初は甘さが強いかなと思いきや、あとからスパイシーな辛さが追いかけてきます。これがまたクセになる美味しさ。

チーズの下には豚と納豆が。この豚が口のなかでとろけるほどしっかりと煮込まれていて美味。おかわりしたいくらいでした。
キーマも卵黄と一緒に食べることによってよりまろやかになり、ご飯が進みます。ボリューミーでしたが、気づいたらペロリと完食していました。

そして怖いと思っていた店主は想像とは裏腹に礼儀の正しい、とても感じの良い方でした。
次回は緊張することなく行けそうなので、また絶対行こうと思います!

こんなに緊張しながらカレー屋に行ったのは人生初体験でした。しかし、その緊張感も気づけば全くなくなっているくらい夢中になれる、絶品でどこか安心感のあるカレー。これはぜひ行ってみてほしいお店ですね。

店舗情報

住所:東京都杉並区天沼3-8-2 2F
電話番号:非公開
営業時間:[月・火・金・土]11:30~14:00 17:30~20:00(L.O)
定休日:水曜 木曜 日曜 祝日
公式サイト
公式Twitter
公式Facebook

IZUMI
美食・お酒・コミュニケーションが人生を最大に謳歌する三大要素だと信じる、ミーハー気質なグルメ女子。 日頃の日課といえば、グルメ情報の収集。 より多くの人に束の間でもグルメで癒しを与える、そんな記事をお届けできればと思います。