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【新店レポ】メニューは「鯖の塩焼き定食」のみ!? 大森『鯖なのに。』で、もの凄い鯖を食べてみた

”もの凄い鯖”を味わうための究極の定食がある!?

今年3月、大森駅に究極の定食屋さんがオープンしました。その名も『鯖なのに。』
”もの凄い鯖”を一口食べて、あまりの美味しさに衝撃を受けた店長が「毎日食べても飽きない鯖」をコンセプトに、食材や調理に徹底的にこだわった鯖の塩焼き専門店なのです。
美味しさに自信があるからこそ、メニューは「鯖の塩焼定食」の1種類のみ。

”もの凄い鯖”って?

”もの凄い鯖”が作られているのは、茨城県で創業69年を誇る『越後商店』。製造開始から塩のみを継ぎ足している熟成漬け汁に、脂肪分が多いノルウェーの鯖を漬け込んで天日干しして作られる完全無添加の鯖が”もの凄い鯖”なんだそうです。

『鯖なのに。』に行ってみた

究極の「鯖の塩焼定食」を何としても食べてみたいと思い、大森へ。

店に足を踏み入れると、すぐに調理場があり、鯖を備長炭で焼き上げています。こんがりと焼ける鯖から、ふわっと香ばしいが漂い、お腹が鳴ってしまいそう。

備長炭を使用することで、表面はこんがり、中身はふんわりジューシーになります。

これが究極の『鯖の塩焼定食』!

食事スペースは2階。定食は持ち帰りもできます。
古民家風の店内に癒やされながら、期待を膨らませます。

「鯖の塩焼定食」1,000円
鯖、ご飯、味噌汁、漬物という至ってシンプルな定食。
すべてが鯖を美味しく味わうために作られているというこの定食、味が気になります。

まずは主役の鯖。口入れた瞬間ジューシーな旨味と香ばしさが広がります。
今まで食べた鯖とは比べ物にならない美味しさ…!
味付け無しなのに最高の塩加減で、ご飯を何杯でも食べられそうです。

大根おろしにもこだわっており、ざっくりとした鬼おろしに甘酢が。
塩気のある鯖に、さっぱりとした大根おろしがぴったり合います。

食材へのこだわり

ご飯は、大森にある米屋さんから鯖に合うものを提供してもらっているそうです。
少し固めに炊き上げたご飯は、鯖にぴったり。ジューシーな鯖をご飯が引き立てます。

次は、野菜がたくさん入ったお味噌汁。こちらのお味噌も鯖に合うようにブレンドされているそう。
塩気のある鯖と合うよう、塩分控えめであっさりとしていますが、野菜の旨みがじんわり広がって美味しいです。

漬物はその日に収穫された新鮮な野菜を日替わりで提供してくれます。
今日の漬物は胡瓜と生姜。生姜は初めて食べましたが、生姜の旨味がギュッと引き出されており、とても味わい深い漬物でした。
鯖の美味しさを引き立て、ご飯もモリモリ進んでしまいます。

究極の「鯖の塩焼定食」なんて大袈裟じゃない?と半信半疑だった私も、気づけば”もの凄い鯖”の虜に…!
とにかく一度食べてみてほしい定食です。
ぜひ『鯖なのに。』に足を運んでみてください♪

店舗情報

住所:東京都大田区大森北1-7-1
JR大森駅 徒歩2分
電話番号:0357643358
営業時間:11:00〜16:00
定休日:不定休